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漢方治療のお話

  • 糖尿病

時計を見て寝直すのですが、今度は、目覚ましが鳴っても起きられません。
これって、以前にちびまるこさんが仰ったように、加齢によるものなのでしょうか?それとも退行現象なのでしょうか?
どっちでもいいけど、久しく快眠してないことに気付いた、あらてつです。
おそらく、血の廻り気の廻りが悪くなってんじゃないでしょうか…。
血の廻り気の廻りといいますと、漢方的なお話になります。江部康二先生、今は「糖質制限食による糖尿病治療」で有名ですが、もともとは漢方医で、漢方治療や漢方によるアレルギー疾患の治療で、お名前が通ってらっしゃいます。
で、江部康二先生の治療を受けたいと、日本全国から患者様が高雄病院に来られます。高雄病院は、地元よりも多府県の患者様の方が多い、なかなか珍しい病院なんですね。
私は、以前高雄病院の職員でして、今は、高雄病院に関係した仕事をしていて、江部康二先生のお手伝いをさせていただいています。
すると、どこからとも無くそのことを嗅ぎ付けた親戚の友人の従兄弟の友達なんて方から、「高雄病院の江部康二先生に診てもらいたいねんけど、予約が一杯で取れへんねん。なんとか診てもらえへんやろか?」なんて相談(?)を度々受けます。実は、昨日も一件電話が掛かってきました。
もはやここまでくると、全くの赤の他人なんですが、皆さんそれぞれこれまで受けてきた西洋薬による治療では治らなくて、藁にもすがる気持ちで相談されてきます。
そんわけで、今日は高雄病院の漢方治療のことをちょいとご紹介させていただきます。
で、漢方治療と言いますと、なんだか民間療法の延長で、胡散臭いイメージを持たれている方もけっこうおられます。
じゃあ、漢方治療って、ほんとのとこどうなの?ってお話になります。
ここからは、江部康二先生の受け売りなんですが、現代の病気をみてみると、原因がはっきりしない病気が8割以上で、梅毒のような根治療法が期待できる病気は1~2割しかなく、8割以上は対症療法だそうです。
例えば、頭痛がしたら痛み止めで、それで胃が荒れたら胃薬で、さらに便秘になったら緩下剤と、出てきたそれぞれの症状に対して、薬が処方されます。
でもこれだと、症状の数だけ薬が増えていくことになり、毎度毎度すごい量の薬を飲むはめになりますよね。
漢方では、ひとつの症状だけを診るのではなくて、その人その人の体質やらを診て、生薬を合わせて処方します。
私が具合悪くて診てもらう時なんかそうですが、まず脈を診て、舌を診て、それからお腹を診て、私の体質と症状に合わせた漢方薬が完成します。
この漢方薬、たとえば同じ頭痛でも、私に処方された漢方薬と、洋食屋のせがれゴイチに処方される漢方薬では、全く内容が違います。
いうなれば漢方薬とは、個人個人に合わせたスペシャルブレンドで、この生薬の組み合わせが、漢方医の腕の見せ所だそうです。
というわけで、漢方は、西洋医学的に原因がわからない病気に対しても、気の流れや血の流れをスムースにして、五臓六腑の機能を整えて自然治癒力を高め、根治に結びつく可能性があるそうです。
具体的な診察症例を江部康二先生のブログから抜粋させていただきますと、
ネフローゼ症候群・SLE・MCTD・潰瘍性大腸炎などの「難病」(厚生労働省指定)
気管支喘息・肺線維症・肺気腫・慢性気管支炎・アレルギー性咳嗽など「呼吸器疾患」
慢性関節リウマチなど「膠原病」
過敏性腸・慢性肝炎・胃.十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎・便秘・口内炎など「消化器疾患」
アトピー性皮膚炎・花粉症・アレルギー性鼻炎・気管支喘息など「アレルギー疾患」
不妊症・生理痛・冷え性・生理不順・無月経など「婦人科疾患」
高血圧・狭心症・不整脈など「循環器疾患」
糖尿病・痛風など「代謝疾患」
アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・じんましん・天疱瘡・しもやけなど「皮膚疾患」
微小変化群・膜性腎症など「腎疾患」
風邪・風邪をひきやすい・不明熱・頭痛・めまい・耳鳴りなど「雑病」・・・
だそうです。
詳しくは、
高雄病院(075-871-0245)
高雄病院京都駅前診療所(075-352-5050 )
にご相談くださいね~。
あ、くれぐれも、京都高雄倶楽部にお電話くださっても、予約は取れないので念のため♪
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