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究極の生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロ、今年も販売開始です。

  • 糖質制限

朝の通勤路。

横断歩道のない交差点で、小学生2人が道を渡ろうとしてましたが、住宅地の中で狭いくせにやたらと交通量が多いので、なかなか渡れません。

手前で停まって、小学生2人に「渡り〜」と声を掛けたのです、が。

この子達が道を渡りだした途端、前方から30代前半の女性の自転車が走って来て、この子達にぶつかりそうになりました。

位置からして、子どもが見えてない筈がありません。

以前に、子どもが手を挙げて道を渡ろうとしていても、対向車が止まらないから逆に危ないので止まらないことにしたと書いたことがあります。

それでも、やっぱり子どもがいたら止まってやる訳ですよ。

今朝の自転車の様な止まろうともしないカスどもは、逮捕して懲役刑にすべだと思う、あらてつです。

こんな馬鹿に限って、自分の子どもが事故にあったら大騒ぎしますよ。

で。

腹立ち収まらずですが、今日の話題にいきますね。

毎年、11月から3月までの期間限定で販売させて頂いてます、ノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロ。

お陰様で毎回大好評のうちに販売を終了させて頂いております。

今年もここ数年続く猛暑で、10月半ばまで

「このまま涼しくならんのちゃうか?」

と半分期待していたのですが、やっぱりそんな訳ないですね。

ちゃんと秋になってしまいました。

秋と言えば、チョコレートシーズンの幕開け。

待ちに待ったノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロ、今年も11月から4月末までの期間限定で、いよいよ販売開始です。

このノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロを作るにあたり、京都は西院にありますスイーツの名店、「菓子職人」の稲井オーナーシェフ、スイスのメーカーに原料のカカオマスから特注されています。

その最上級のカカオマスに、これまた北海道産の最高級生クリームを、これでもかこれでもかと使用、その結果、マジで、口に入れた瞬間、「すぅ~」っと溶けるくらい、いや、実際に溶けていく滑らかな生チョコになっています。

あまりの滑らかさと口溶けの良さに、

「え?本当に食べた?」

とか思ってしまいますが、口の周りにちゃんとチョコがついているので、間違いなく食べています(笑)

しかも、滑らかなだけじゃなく、ショコラ・ドゥ・ゼロの最大の特徴は、砂糖を一切使ってないのに、極上の甘さを実現したこと。

これ、強調しときますけど、普通の甘さじゃないですよ、極上の甘さですよ(笑)

その極上の甘さの秘密は、菓子職人・稲井シェフがメーカーさんに特別に製造してもらっている、特注の「羅漢果エキス」

そもそも羅漢果の甘味成分は、砂糖の300倍の甘さがあるといわれてまして、黒糖に似た上品な甘みがあります。

その羅漢果が持つ味わいが、生チョコレートに必要な深みのある甘さを実現してくれます。

ちなみに、この羅漢果の甘み成分ですが、「Mongroside V」などのククルビタン型トリテルペン配糖体と呼ばれる食物繊維。

トリテルペン配糖体は、小腸で吸収されることなく大腸まで達するため、食物繊維の一つに分類されます。

この種の食物繊維は、小腸で吸収されずに排泄され、ほとんど体内でエネルギーにならないといわれています。

なので、糖質制限生チョコレートにもってこいなのです、が。

ここ数年、羅漢果が入手困難になり、混ぜ物したくらいならまだましで、中には砂糖100%なんてニセモノが出回る始末。

肝心の甘味料が手に入らないと、ショコラ・ドゥ・ゼロが製造できません。

そこで菓子職人・稲井シェフ、本物が手に入らないなら作ってしまえと、メーカーさんと協同で、羅漢果から甘味成分を抽出した甘味料を日本での製造に成功!

その羅漢果エキス使用することで、糖質をとことん減らしながらも、濃厚かつ上品な甘さを実現されました。

甘味料から特注で製造している「ショコラ・ドゥ・ゼロ」、口にした瞬間、絹のようにすうーととけ、濃厚なカカオの香りとほろ苦さ、そして深く濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。

糖質制限 ショコラ・ドゥ・ゼロ

 

毎年この季節を心待ちにしている皆さん、今すぐこちらからチェックしてくださいね。

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毎年毎年、極上の甘さと美味しさはバージョンアップしています。

2020年の極上の甘さと口溶けを、是非お試しください。

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