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続々・血糖自己測定器の価格がアメリカの3倍もして、センサーが処方箋薬局でしか買えないクセにあまりに不良品が多いお話

  • 糖質制限

引き続き、腹立ちブログ(笑)

前回、穿刺針の針が、“かすっ”っとしか飛び出さず、血が出ないか出ても測定不可能になるなんて話を書きました。

その穿刺針、未使用品のスプリングを見てみると、明らかに縮み方が違うやないですか。

今まで気づかんかったんですけど、これってどうなんですかね。

まあ、私も輸入事業やってるんで、海外製品の品質の低さはわかってるつもりです。

けどね。

これで安けりゃ文句言いませんが、流石に価格が本国の3倍だと、ちょっと待てと言いたくなります。

更に加えて、測定用のセンサーって、それこそアホみたいに高いんですよ。

こちらがセンサー。

このセンサーを測定器に差し込んで測定するんですけど、穿刺針で血が出ないと、また次の穿刺針の準備をしなくちゃいけません。

ところが、センサーを差し込んで2分経つと一旦電源が切れるんですよ。

このメーカーの穿刺針を使ったことのある方はご存知だと思いますが、先っぽをゆっくり捻って針が出るようにしなきゃなりません。

これを急いでやると、針が出てしまって使えなくなります。

1回血液が出なくて、また次の穿刺針を準備して、また血液が出なくてを3回繰り返すと、2分なんてあっと言う間に経って、本体の電源が切れてしまいます。

電源切れたらどうするか?

説明書にはこう記載されています。


これが大ウソ。

再度未使用のセンサーを差し込むと、「エラー」の表示が出て使えません。

「未使用」

なのにですよ。

そうすると、今度は穿刺針に加えて、センサーも新しいのが必要になります。

昨日、一回の測定で穿刺針5本、センサー3枚が駄目になりました。

繰り返しますが、これで本国と同じ値段でスーパーで買えるようなもんなら文句言いません。

本国の3倍の値段で売って、しかも調剤薬局でしか購入できないように法律まで変えておきながら、この不良品の割合はなんなんだと。


先日のバターの話もそうでしたけど、血糖自己測定器からも日本という国のオカシさが垣間見えて来ます。

もうちょっと消費者目線、患者目線があっても良いんじゃないかと強く思います、はい。


<おしまい>



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