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停滞期を逆手に取っていろいろ試すのもいいかもです。

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昨日の夜、帰ろうとして職場の前の国道に出ると、すぐ左の歩道に何か黒っぽい塊が2つ、モソモソと動いています。

え、ナニ?まさかクマ?

と思ってよく見ると大きな鹿で、そのうちの1頭は立派な角が生えてました。

どうやら歩道脇の草を食べていたようです。

角の生えたオスは、私に気づいてコチラをじっと見ています。

大きな鹿と見つめ合うなんて、そうそうできるもんじゃありません(笑)

これは写メ撮らなあかん!と急いで電話を取り出し、パスワードを入力してロック解除、カメラアプリを起動してると…。

ガサガサガサ。

歩道横の山の中へ逃げて行きました。

今日から帰る時は、カメラアプリを起動していつでも写真を撮れるようにしておこうと思った、あらてつです。

と言いますか、カメラ持って来とく方が早いですよね…。

皆さんのお住いの地域は鹿って出ます???

まあ、そんなどうでもいい話は置いといて。

停滞期の食事量について、あーすけさんから「さじ加減が難しい」とコメント頂きました。

確かにそうだとお返事書いてて、どうせ落ちないんだからいろいろ試したら面白いんじゃないかと思いついたので記事にしますね。

『やはり飛び出すべきでしたかwww
本文掲載ありがとうございます^^
私が単に大食いの可能性あります・・(もともと食べるのが好きなので)
むしろ私の停滞期は食べすぎで落ちていないのかもしれません(汗)
ただ、私が食べたら次の食事までもつかな~と思ったのです。
よくこちらの記事にもでてくる、食べなさ過ぎも落ちないって本当にさじ加減が難しいなぁと思いました。』

あーすけさん、、こちらの方こそいつもコメントありがとうございます。

なのにお返事がすっかり遅くなって申し訳ございませんm(__)m

みおみおさんから頂いたコメントの件、あーすけさんからご指摘頂いて、成る程、言われてみれば食事量が少ないかな〜と思いました。

あーすけさん、ご自分で大食いと仰いますが、停滞する前は落ちてらっしゃるので、よっぽどでない限り、気にしなくてもいいんでは?と思います。

一概にこれだけ食べたら大食いですよって言えませんし、適正な食事量って、人それぞれの運動量やら生活習慣で変わって来ますもんね。

なので、この辺りは自分で掴んで頂くのが一番かと。

私の場合、糖質制限を始めたキッカケが人体実験だったので、それはもういろいろ試しました(笑)

特に、当時は糖質制限のデータどころかやり方も試行錯誤の繰り返しだったので、あらゆることを試しましたよ(笑)

お陰で、体重落とす時に丁度いい、自分のさじ加減を発見(?)することが出来ました。

で、冒頭のお話。

停滞期で落ちないとお悩みの皆さん、どうせ停滞するならいっそのことそれを逆手に取って、ご自分で人体実験してみては如何でしょう?

食事の量やら内容をいろいろ試してみて、あ、これなら落ちてくれるな、とか、これだと落ちてくれないなど、自分なりの“丁度いいさじ加減”を見つけてみます。

停滞期ってダイエットしてれば必ず訪れますし、停滞期に入れば体重はなかなか落ちてくれません。

ですが、ここで焦ってダイエット失敗するくらいなら、気持ちを前向きに切り替えていろいろ試してみるのもいいと思います。

だって、失うものは何もないですから(笑)

という訳で停滞期にお悩みの皆さん、是非一度、My人体実験(?)試してみてくださいね。

これでまた体重が落ちだしたらめっけもんですので。

そうそう、いろいろ試した内容は、ちゃんと記録して残しておきましょう。

でないと、次回同じことが起こった際に、再現性がなくなりますので。

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