糖質オフお好み蒲鉾、お陰さまで大好評です♪

昨日帰ったら、アパートの駐輪場で６０くらいの夫婦が犬におしっこさせてました。

最近、常識と非常識の狭間でゆれる、あらてつです。

こんなアホに育てられた子どもが、さらに子ども産んでるんでしょうなぁ。

日本がこうなったのも分かる気がしてきました。

さて。

先月から販売させて頂いてます、糖質オフお好み蒲鉾、お陰さまで大好評、予想を上回るご注文を頂いております。

お買い上げ頂きました皆様、ありがとうございます。

この糖質オフお好み蒲鉾、個人的な好みで京かまぼこの老舗、はま一（はまいち）さんにお願いして作ってもらったんで、蒲鉾の需要が低迷している中、はたして売れるんかなぁという一抹の不安を抱えて販売スタートしましたが、いい意味で大きく期待を裏切ってくれました。

糖質オフ蒲鉾、はま一さんとシリーズ化しようと企んでますので、第二弾に乞うご期待です。

で、昨日ですね、この糖質オフお好み蒲鉾の耐冷凍テスト用サンプルを頂いて、試食しようともって帰ったら、たまたま彼女が、はま一さんの蒲鉾食べたくなったけど、売ってなかったんで違うメーカーの蒲鉾を買ってきたと言うんですね。

見ると、こちらも某京かまぼこの老舗さんじゃありませんか。

しかも、おなじお好みかまぼこです。

これは食べ比べるのに丁度いいやと、両方フライパンで焼いて食べてみました。

最初は、はま一さんの糖質オフお好み蒲鉾。

一口食べます。

う～ん、ぷりぷりの蒲鉾とシャキシャキキャベツ、タコの食感と紅しょうがのアクセントがサイコー♪

一般的なかまぼこって、短時間に大量に作るために、魚肉を粉砕して混ぜるんじゃなくて、カッターで魚肉を粉砕するそうなんです。

しかも、コストを下げるために粉砕した魚肉を水で薄めて、デンプンと砂糖を入れてかさ上げして固めます。

これでは、魚肉食ってんだか砂糖とデンプンで固めた魚肉水（？）食べてんだかわかりません。

ところが。

はま一さんの蒲鉾は、魚肉をちゃんとすり鉢で、しかも低温に保って丹念に練って作られてます。

なので、もともとプリプリ感がそこらの蒲鉾と比べ物にならないのですが、この糖質オフお好み蒲鉾は、つなぎにデンプンや砂糖を使わず、こんにゃくを使っています。

なので、ただでさえプリプリな蒲鉾が、さらにぷりぷり。至高のぷりぷり感を楽しんで頂けます。

さらに、水で薄めてかさ上げするなんてされませんから、魚本来の旨味も存分に味わって頂けるんですね。

まじにうまいです、はい。

で、次に某老舗京かまぼこのお好みかまぼこ食べてみました。

口にした瞬間、彼女が

「甘い・・・」

そうなんです、甘いんですよ。

ここ最近、蒲鉾といえばず～っとはま一さんの試作品ばっかり持って帰って食べてたんで、はま一さんの糖質オフ蒲鉾が当たり前の味になってました。

ところが、ひっさしぶりに違うメーカーさんの蒲鉾食べたら、やたらと甘く感じるんですね。

もちろん、この老舗メーカーさん、大手さんみたいな製造方法はされてないと思うんですが、やっぱりツナギに糖類を使われてます。

「はあ～、老舗メーカーさんでもこんなに甘さに違いがでるんや、こんなん、カ○テツやら別○なんて食べた日にゃ、もって甘く感じるんやろなぁ」

と、新たな発見をした次第でございます。

これって、冷静に考えるとコワイですよね。

今まで何気なく食べてた蒲鉾には、それだけ大量の砂糖が使われてるってことですから・・・。

砂糖不使用、京かまぼこ老舗、はま一さんの作る糖質オフお好み蒲鉾、お買い求めはコチラから
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糖質オフ お好み蒲鉾
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これ、最近の新商品の中で一番のオススメかもです。

是非一度お試しあれ♪