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糖尿病と食糧事情今昔物語

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『シッタカブッタ~ ここ数日、あらてつさんのプライベートな話題で盛り上がってる「糖質制限な日々」コメント欄です。 ちょっと知ったかぶりして言いますけど~。 かの菅原道真(天神さん)の時代には、上流階級の人はほとんど糖尿病だった、らしい。 あの時代、調味料なんてぇのは無く、所謂おいしい食事では無かった分、上流階級の、道真公あたりはあま~い「どぶろく」を毎晩ガブガブ飲んでて、飲めや歌えの大騒ぎ~。で糖尿病って、NHK教育の歴史ナントカって番組で言ってました。 最近(?)まで、糖尿病のことを「贅沢病」って言いましたよね。 今はもう、贅沢ではなくフツーなんですね。』 かあさんさん、いつもコメントありがとうございます。 仰いますように、それこそ昔は、血糖値が上がるようなものを食べられたのは、支配階級の人間しかいなかったわけですよね。これは、日本に限らず、世界中のほとんどの地域でそうだったんじゃないかなと思います。 マリー・アントワネットが、民衆の困窮を聞かされたときに「パンを食べられないならお菓子を食べればいいのに。」と言ったそうですが、この話なんて、そのことがよく分かるいい例ですよね。 アルプスの少女ハイジで、ハイジが「おばあさんに白いパンを食べさせてあげたい。」なんて健気な事を言ってますが、これなんかも、庶民は白いパンを食べる事なんてできなかったからでしょう。 だから昔は、「糖尿病=贅沢病」だったんでしょうね。 ところが、今やパンの変わりにお菓子を食べて学校に行く小学生なんてゴマンといますし、白いパンより全粒粉のパンの方が手に入りにくい世の中になっています。 気がつけば、食卓に上る食事や外食で提供される食事のほとんどが、血糖値を急激に上げる精製された炭水化物になってしまいました。 その結果、別に贅沢してるわけでもなく、フツーに食事してるだけなのに、糖尿病(2型)の増加となっってしまったわけですね。 今や、未精製の炭水化物を食べる方が贅沢な感がありますが、エンゲル係数の上昇に頭を抱えつつ、先々の医療費考えたら、まあいいかと、今日もスーパーの広告とにらめっこしています。 -アレルギー疾患の治療や生活習慣病予防に- 『高雄病院食生活十箇条』 一、主食は未精製の穀物が好ましい(玄米、全粒粉のパンなど) 二、白パン・白砂糖など精製炭水化物の摂取は極力減らす 三、発酵食品(味噌、漬け物、納豆など)をきちんと食べる 四、液体でカロリーを摂らない(飲みものは水、番茶、麦茶、ほうじ茶など) 五、魚貝類はしっかり食べ、肉類は適量を摂る 六、季節の野菜や海草はしっかり食べ、旬の果物も適量摂る 七、オリーブオイルや魚油(EPA、DHA)など身体に良い油脂は積極的に摂る 八、牛乳は極力減らし、チーズやプレーンヨーグルトは適量摂る 九、できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ 十、食事は楽しく、ゆっくり、よくかんで

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